警察官の就職率が高いと評判の日本文化大学

日本文化大学を卒業するとI類の受験資格を有する

日本文化大学は、警察官への就職率が非常に高いなどの特徴があります。就職率が高いので警察官を目指す人は日本文化大学を受験するといっても過言ではありません。高校のときから将来自分が何をしたいのか、明確に考えている人もいるけれどとりあえず大学に行って自分がやりたいことを探す人も多いのではないでしょうか。 進学するときにはある程度何をしたいのか決めておくことでそのための準備ができる、大学で学ぶべきことも決まって来ます。警察官になりたい、このような気持ちで日本文化大学を選んで入学することになったとしても、試験を受けて合格しなければ念願の警察関係者になることはできないわけです。この警察官になるための試験種別は大きく分けて3つあり、それぞれ受験資格が異なります。例えば、1次試験が実施されるときの年齢は21歳以上・35歳未満、大学卒業者もしくは卒業見込みなどの基本条件を満たしている必要があります。また、大学卒業と同等の学力なども必要になるのですが、これは他の国家試験の受験資格と殆ど同じ内容です。Ⅱ類の場合は、短大卒業程度の学力が必要になりますが、これは募集実績がないなどⅢ類およびI類のいずれかを選択します。Ⅲ類は、高校卒業程度の学力であり1次試験が実施されるときの年齢は17歳以上35歳未満、高校卒業もしくは卒業見込み、もしくは高校卒業と同等の学力などが必要です。日本文化大学を卒業もしくは卒業見込みなっている学生さんの場合は、I類の受験資格を有することになることが分かるのではないでしょうか。

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日本文化大学が警察官の就職率が高くなった理由

日本文化大学は、JR横浜線の片倉駅から歩いて約5分、八王子市の郊外にキャンパスを置いている私立大学です。日本文化大学は1978年に誕生した法律学部のみの単科大学で、学年定員は200名です。日本文化大学の最大の特徴は公務員合格率の高さで、その中でも新入生の約8割が志望する警察官の合格率は非常に高く、2015年度においては合格者が90名で合格率は45%を超えるなど日本一の実績を持ちます。ただ、日本文化大学が警察官の就職率が高くなったのは創設以来ではなく、数名の学生が警察官に合格した際に同じく警察官志望者が自然に発生し、徐々にそれが増えてきて大学もそれを公務員試験対策に本腰を入れるようになった、このような経緯があるようです。また、公務員試験対策を検討するようになったのは15年くらい前から、そのため合格率が高くなったのはこの頃からと考えることができるわけです。最近は、警察官を志望する女子学生も多くなっていて女性警官の合格率は2桁を超えるものであり日本文化大学においても警察庁だけで5名が合格するなどの実績があります。採用試験での面接の際のお辞儀の仕方など、警察官試験には独自な対策が求められるといいますが、日本文化大学は採用試験の指導に定評もあるので、そのノウハウを得たいなど他の大学が視察に訪れることも少なくありません。

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