non-noでも紹介された日本文化大学

日本文化大学は、学生ファーストな校風で知られていて学生に嬉しいポイントがたくさんあるため、雑誌でも特集が組まれて紹介されるほどです。就職活動にも非常に強いということでも名高く、ぜひ日本文化大学で学んでみたいと思いませんか。 日本文化大学の誇る、他の大学とは異なる様々な点についていくつかポイントを挙げて紹介していきます。

まず日本文化大学の一番わかりやすい特徴として挙げられるのは、学生たちがとても快適に過ごせるように作られたキャンパスです。緑のあふれる広々としたキャンパスが、東京の八王子にあり2019年11月には新校舎が完成しています。本館の楽工舎には開放的な吹き抜けがあって、模擬法廷や茶室であったりラウンジなどの設備も充実しているのが特徴です。キャンパス内には図書館やPCルームが備えつけられたメディアセンターがありますし、外を歩く時も気持ち良い遊歩道なども整備されているので、学友たちとの休憩時間も楽しめそうです。2019年11月に完成した新校舎は、なんと全面ガラス張りというお洒落な出で立ちで、開放感抜群の空間をぜひ一度見学して頂きたいです。

それ以外の特徴として注目して欲しいのは、履修モデルを自分の将来像と照らし合わせて決められることです。将来の夢や目標を叶えるためにはどのように勉強を進めれば良いのかと不安や悩みを感じる人も多いと思います。しかし日本文化大学にはその不安を解消できるように、いくつかの履修モデルが組まれています。例えば法律専門職モデルや警察官・消防官モデルであったり、公務員モデルやビジネス関連法モデルなどのように、将来なりたい職業をイメージしながら選択できる履修モデルが分かりやすく設定されているので、迷うことなく決められるでしょう。それだけではなく、国家一般職や地方上級や専門職の公務員を目指す学生のためには、特別選抜クラスという専門のコースも設けられています。このように様々な設定をされた履修モデルを参考にしながら、日本文化大学の学生たちは自分の目標に合わせて習熟度別に分かれたクラスで学ぶことが出来るので、最適な学習計画を立てられ将来の就職活動も安心して臨むことが出来ます。

そして特に他の大学にはない日本文化大学独自の特徴と言えるのが、女性の学生向けに配慮された楽工舎にあるパウダールームがあることです。このパウダースペースはゆったりとした広いスペースの中に、お化粧直しをできるコーナーからソファーがあってゆっくり喋れるラウンジ、サークル活動などの時に向けて着替えも出来る更衣室まで完備しているのだから驚く人も多いでしょう。まるで大学の中とは思えないような可愛い壁紙は、実は学生たちが選んだデザインだそうで女性たちからはとても評判の高いスペースになっています。大学の中に、こんなにも居心地がよくリラックス出来たり気分転換できるスペースは、なかなかないものです。日本文化大学のパウダースペースは居心地がいいだけでなく、学年問わず友だちができる交流の場所にもなっていて、大好評です。

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