現役大学生に聞く日本文化大学の魅力

【日本文化大学とはどんな学校か】

将来に就きたい仕事がある場合、大学で専門的に学びたいと言う方も多いことでしょう。現代では職業の数も増えて、華やかなイメージの仕事も増えました。それでも昔からある仕事でも人気の職業もありますが、筆頭に挙げられるのが警察官です。警察官は交番が身近にあって、近しい存在と感じることが多いと共に、最近では様々なイベントで人を楽しませながら誘導する姿などが話題となり、警察官を目指す人が多くなっています。実は、警察官を目指すのに有用な大学がありますが、それが日本文化大学です。日本文化大学は法学部のみの単科大学で、全国の大学で警察官合格率が不動の1位を記録しています。文武両道を通して人格を磨き、社会に役立つ人材を育てることをコンセプトに教育を行っている点が魅力的な大学です。

【日本文化大学の魅力を現役大学生にインタビュー】

では、現役大学生はどうして日本文化大学に入学したのでしょうか。また、日本文化大学での学びや生活についてどう感じているのか、幾人かをご紹介します。まず、お一人目の方ですが、この方は小さいころから警察官にあこがれていて、警察官を目指して入学したようです。警察官は人々の生活を守る存在で、生活になくてはならない仕事であること、身近で見ていた警察官の方が一生懸命働く姿を見て、自分もなりたいと思ったそうです。実は彼は野球が好きで、高校生までは野球部で活躍していましたが、将来の仕事に必要と考え、大学入学を期に柔道部に入部したそうです。なりたい職業のためにやるべきことは全部やると言う姿勢が素晴らしいです。警察官になりたいと思ったきっかけが不思議な縁だと話すのが、お二人目に紹介する方です。彼は高校生の時に結婚式のアルバイトをしていたようですが、そこで多くの人に感謝され、喜ばれている警察官の結婚式に立ち会うことになったようです。そして、人から感謝されて必要とされる警察官を目指すことを考え始めました。また、オープンキャンパスに訪れた際に、在校生皆が訪れた人に挨拶をしていた姿に感銘を受けたこと、また警察官になる勉強だけでなく、様々な資格の勉強などもアシストしてくれるシステムがあることも、入学を決意した理由のようです。

【日本文化大学の他の魅力とは】

日本文化大学は、警察官を多く輩出していることで、イベントなど様々な機会に現役やOBの警察官が来校して、話を聞いたりアドバイスをしてくれる機会に恵まれています。そのことで、目標を明確にして勉学に励めますし、職業のミスマッチも防ぐことができます。また、2年次からコース分けをして専門的な教育を受けられるので、将来の職業を意識して学ぶことができるのも魅力的です。

【日本文化大学の魅力を実際に体験するには】

日本文化大学がどんな学校なのかを実際に体験できるのが、オープンキャンパスです。春から秋にかけて複数回のオープンキャンパスが計画されていて、OBやOGによる学校の魅力説明や在校生によるキャンパス案内、質問の時間なども設けられているので、気軽に参加してみるとよいでしょう。

日本文化大学の入学試験対策について

日本文化大学を受験する高校生は毎年数が多く、特に警察官や消防士などの公務員を志望している高校生が受験しています。日本文化大学では内申書の点数と面接時の熱意によって合否が分かれてしまうので、なるべく受験勉強を繰り返すよりも毎日の定期テストの対策が重要になります。高校1年からの定期テストの点数から、合否が決まってしまうと言っても過言ではないため、毎日の授業に集中して課題をきちんと提出するだけでなく定期テストで7割から8割以上の点数を確保できるようにすることが重要です。日本文化大学の入学試験には筆記試験も用意されています。ただし、一般入試には国語と外国語、それから面接があるため授業を受ける態度に問題があったり、日本文化大学を受験する意志が弱いと判断された場合は容赦なく落とされる可能性もあるので注意しなければなりません。日本文化大学の国語の試験では古文漢文を除いた現代文全般が出題されます。表現力が求められる記述式の文章問題も多く出題されているので、適切な対策を行う必要があります。ほかにも外国語では受験英語ではなく、日常英会話が出題されているので、ほかの大学との受験を併願する場合には別に対策を行う必要がある点に注意しなければなりません。選択科目の中には世界史や日本史などの文系の科目が中心になっており、日本文化大学では理科や数学などの理系科目の出題は行われていないのです。日本文化大学は大学入試センターを利用した試験も受験できるようになっています。大学入試センターで国語と英語、社会科の三教科を選択していれば受験可能です。ただし、大学入試センター試験利用入試であっても面接は行われているので、不適切な態度で知識さえあれば良いと判断した考えであれば簡単に不合格になってしまうこともあるのです。日本文化大学の受験は警察官志望のAO入試であれば、8月5日から受験することが可能です。合格発表は8月27日になっているので、早期に大学受験を終えることができます。ただし、専願入試にしなければならず、合格後の一週間以内に手続きを行わなければ無効になってしまう点に注意が必要になります。警察官志望のAO入試は向学心の強さだけでなく、警察官を志望していることをアピールしなければなりません。卒業後に日本文化大学の一員として警察官として働くことができるようにするためにも、まずはこの試験を突破する必要があります。また、試験の受験資格としてオープンキャンパスの酸化が必要になるため、日本文化大学のパンフレットを取り寄せただけで受験することはできない点に注意しましょう。試験内容は小論文の800文字と面接が行われます。事前に出願書類を用意する必要があるので、きちんと準備しておくことが重要です。日本文化大学ではこのように様々な入学試験が行われており、他の大学との併願受験を受けることは困難で、独自の対策が必要になります。

日本文化大学の特徴やカリキュラムについて

「日本文化大学の歴史」

日本文化大学は東京都八王子市にあり、法学部に特化した私立大学です。室町時代にあった「柏樹書院」という学塾がルーツになっていて、明治初期、その22代当主の蜷川式胤は、日本の法律の草案作成をサポートしたり、日本文化を海外に広めたり外国文化を日本で広めようと力を尽くしていました。また24代当主の蜷川親繼が第二次世界大戦後、日本文化が伝統が滅びるのではないかという不安から、指導者としての人材育成を目指して日本文化大学の開学を決めたのです。開学においては柏樹書院の伝統と実績を模範とし、手作り教育と徹底した少人数教育を目指しました。このような沿革があり、日本文化大学は約600年の歴史を持つ大学です。


「日本文化大学の特徴」

日本文化大学では、法律を学ぶことに重点を置いています。法律は生活や社会と密接な関係があり、それらの変化に応じて変わってきているので、法律を学ぶということはただ覚えるだけでなく、日本の文化や伝統などを学ぶことにもつながります。そこで日本文化大学は日本の文化と伝統を理解することにも力を入れ、深い教養を身につけ人間としての品格を高めていく「人間教育」を実践しています。また、座学だけでなくフィールドワークにも力を入れているので、多方面から学問を学ぶことができます。


「警察合格率日本一」

日本文化大学の卒業後の就職先で、一番多いのは警察です。警察官採用試験の対策プログラムが充実していて、試験に強いといわれています。10年連続日本一という記録を持ち、警察官を目指す学生の学習意欲がどんどん高まってきているのです。毎年4月には、警視庁や都道府県の採用担当者による説明会も行っています。警察官だけでなく公務員試験全般において合格率が高いとされていて、就職に向けてのサポート体制は万全で、1年次から就職支援のためのプログラムが用意されています。


「日本文化大学のカリキュラム」

人間教育に力を入れながら法律を学ぶ日本文化大学では、1年次では基礎教育を採り入れながら日本文化や警察学を学びます。日本文化の中でも茶道を学べることも特徴で、週に一度茶室でお茶とお菓子を頂きながら、お茶のたて方や所作を学ぶとともに、気配りの仕方や会話の重要性を学ぶことも特徴的です。基礎ゼミもあり、少人数態勢で教員と学生同士でコミュニケーションをとりながら学習を進めていきます。2年次からは、企業社会で活躍できる人材を育成する「経営コース」と行政や司法で求められる人材を育成する「公共コース」、そして人間関係から社会を理解していく「法心理コース」の3つから選び、より専門的に法律を学ぶことになります。これらの学習と合わせて日本文化大学ならではのイベントに、裁判傍聴や法律討論会、公開模擬裁判などもあることが特徴的です。ほかにも柏樹祭という体育祭や2年次の文化学総合演習など、学生生活を充実できるいろいろな行事があります。