学生運動とは無関係な日本文化大学

日本文化大学はとても平和な大学です。ではどのように平和なのでしょうか。詳しく解説していきます。

学生運動が行われていない現在の日本

世界各国では、自国の将来を憂い若い学生たちが政府に対し声をあげる光景が盛んに見られます。
圧政を敷く独裁者に対するデモ、体制を変えようとする中央政府に激しく抵抗する学生など、こうした運動をニュースで見ない日はありません。
世界的に見れば、学生運動は当たり前のように行われていると言っても過言ではありません。
それに対し現在の日本では、政府に対し不満を述べる人は多数いても激しい学生運動は行われていないのが現状です。
国会議事堂の周辺などでは政府を批判するデモや集会が行われているものの、商店を襲撃したりストライキをしたりといった激しい抗議は行われておらず、内容に賛否はあれど平和的です。
もちろん日本文化大学の学生が激しい抗議をしたという話も聞かれず、皆が冷静な状況と言えます。

かつては学生運動が行われていた日本

しかし現在では冷静な抗議活動が行われている日本ですが、1960年代には激しい学生運動が行われていました。
東京都内を中心に日米安保闘争や全共闘運動などなど、1960年代を中心に大正時代から戦後は現在の海外のように、暴動とも言えるほど激しい運動が行われていたわけです。
100名以上の関係者が[禁則事項です]される事態にもなり、日本の治安は大きく悪化しました。
つい最近まで運動に関わった人物が逃亡を続けるなど、下火になったとはいえ水面下ではまだまだ続いています。
こうした運動は都内の大学生を中心に行われていたので、日本文化大学も関係していたと思われるかもしれません。

60年代の学生運動と日本文化大学は無関係

しかし日本文化大学は、60年頃に行われていた学生運動とはハッキリ言って無関係です。
日本文化大学の学生が無関係と断言できる理由は、設立が1978年だからです。
日本文化大学が設立された1978年頃には、激しく行われていた学生運動も下火になっていました。
主要な過激派のグループは活動を抑えられ、学生運動はほとんど行われていない時期に日本文化大学は設立されたので、どう考えても在学中の学生が参加したとは言えないでしょう。
学生運動には有名な国立私大の学生が関わっていましたが、1978年に設立された日本文化大学には全く関係ない運動だったと言い切れます。

日本文化大学は学生運動を取り締まる警察官を養成する大学

海外で熱を帯びる学生運動を見ていると、現在の日本の大学生は政治に興味がなく物足りなく映るかもしれません。
しかし主張を通すためとは言え、暴動や人を気づける行為を行うのは間違いです。
主張があるなら平和的に行動し、国の体制を変えていくべきでしょう。
また国の体制を変えていくなら、自分が要職に就くことも大切です。
日本文化大学には公務員を養成するコースがあり、入学し学ぶと国や地方のあり方を変えていける立場になれます。
学生運動が起きたらそれを取り締まる警察官も日本文化大学は養成しており、頼もしい若者が多く通っている大学です。

日本文化大学は就職に強い

日本文化大学は日本の首都である東京にある私立の大学です。学部数がたくさんあって規模が大きい大学が人気を集める中、少ない学部で専門的な知識を身につけるのに適しているのが特徴です。卒業後に社会人として活躍できるように4年間でコツコツと準備をするのであれば、日本文化大学は最適でしょう。

・就職に強い私立大学

就職率の高さは定評があり、社会に出たときに即戦力となる人材を育成する能力は高いです。大学でやりたいことが見つからず、4年間を無駄に過ごしてしまう学生が多い中で、この日本文化大学は生徒の目指す道を一緒に探してくれますし、的確なアドバイスもくれます。良い大学に入学しても、最終的には社会に出て自立しなくてはいけないです。その点では日本文化大学は優れたサポート体制が整っていると考えて良いでしょう。

・公務員合格率が高い

ここ数年学生達のなりたい職業で上位にランクインし続けている公務員ですが、応募人数は年々増加していて狭き門になりつつあります。独学で合格するのは非常に難しく、地方公務員でも競争率は高いです。日本文化大学は数多くの公務員を輩出していて、公務員試験を突破するために必要なカリキュラムが整っています。特に警察官の合格率は安定して高く、将来は警察官を目指しているという学生の数も非常に多いです。

・小さい大学ならではのきめ細かいサポート

日本文化大学は学部数も少ないですし、生徒数も平均よりも少ないです。そのかわり教授との距離感は近く、気軽に相談しやすい雰囲気があるので生徒にとっては都合が良い面も多いです。少数精鋭という言葉がありますが、これは日本文化大学に当てはまる言葉かもしれないです。一般的な大学だと就職活動は基本的に一人で行い、エントリーシートの書き方や面接などの準備は自分で全て行うことが多いです。身近にOBがいる学生であればOBからアドバイスをもらうことができますが、OBがいない学生は孤独に就職活動をしていくことになります。しかし、日本文化大学はきめ細かいサポートを行っていて、就職活動に関しても全力で後押しをしてくれます。過去の経験と実績から役に立つアドバイスがもらえるので、就職には有利に働くことが多いです。

・卒業生からのアドバイスも役に立ちます

日本文化大学を卒業した人たちは公務員や大手企業で勤務しているので、現場の声を直接聞くことが出来ます。就職してからイメージとは違ったと感じても遅いので、卒業生から話を聞くことが出来る説明会などでは積極的に質問すると良いです。実際に現役で働いている方の意見なので、インターネットやSNSで調べても分からない本音を聞くことが出来ます。良い情報、悪い情報がありますが、自分の中で整理をして冷静に自分の目指す道を考える良いきっかけになるはずです。できれば1年生、2年生の早い段階で自分の将来を想像して、卒業生の方の意見を聞いておくと良いでしょう。

日本文化大学の特徴や教授について

「日本文化大学について」

日本文化大学は、東京都八王子市の横浜線「片倉駅」と京王線「京王片倉駅」から徒歩7分のところにあります。大学のルーツは600年も前の室町時代に創設された「柏樹書院」という学塾です。明治初期に日本の法律の作成に貢献し、外国文化を教え広めるとともに日本文化を海外に発信することに尽力した22代目当主、蜷川式胤先生の教えを継いだ24代当主の蜷川親繼先生が、第二次世界大戦後日本文化が滅びるのではないかという危惧のもと日本文化大学を創設しました。そのため日本文化大学は、柏樹書院の伝統と教えを模した「手作りの少人数教育」を徹底し、現在までに至っています。

「日本文化大学の特徴」

一番大きな特徴は、「法学部」のみの大学であることです。日本文化と伝統を学ぶことが人間としての品格を高めるという教育方針とフィールドワークの充実をもとにカリキュラムが作られていて、社会で活躍する卒業生たちも高い評価を受けています。また生活と密着する法律を学ぶということは法律を丸暗記するのではなく、時代と共に変化する周辺環境の中で、日本文化や伝統を学び人間教育を受けながら法律を学ぶことで、豊かな人間性と社会に適応する柔軟性を身につけることができるという指導を行っています。さらに就職で大きな武器となる資格を取得できるようにサポートをする指導体制を取っていて、警官や公務員など就職率が高いことも特徴です。

「日本文化大学で学ぶ主な科目」

日本文化大学では、1年次から就職に向けた教育が始まります。1年次では法学や民法の基礎、英語、日本文化史など基礎的な教養を身につけるための基礎ゼミを学び、2年次では経営と公共、法心理の3つのコースに分かれてそれぞれ、憲法や刑法、民法、行政法などを学びます。3年次では就職情報概論や企業法務、公共政策、危機管理学などの科目があり、4年次で専門ゼミと卒論の授業となります。

「日本文化大学の教員について」

大学の教職員の職位としては、「教授」「准教授」「特任教授」「専任講師」があります。教授は、刑法が専門分野の轉法輪愼治教授と憲法を専門とする村松伸治教授、剣道指導法とスポーツマネジメントを専門とする中島治彦教授と国際法を専門とする佐藤進教授、ヨーロッパ中世史が専門の佐野誠教授と警察学・危機管理・犯罪対策を専門とする久保潤二教授がいます。准教授には民法を専門とする黒田樹里准教授と柔道が専門の濱名智男准教授、刑法が専門の菅原由香准教授と少年司法・心理学・司法行政を専門とする渡邊真也准教授、そして憲法が専門の團上智也准教授が在籍しています。さらに特任教授として、日本政治史と政治思想史を専門とする堀井純二教授が指導に当たり、専任講師としては日本古代史を専門とする大友裕二講師と歴史地理学・地理・地図教育を行う山崎達夫講師、測定評価学・スポーツ情報学を専門とする宮代賢治講師が在籍しています。