日本文化大学の特徴や教授について

「日本文化大学について」

日本文化大学は、東京都八王子市の横浜線「片倉駅」と京王線「京王片倉駅」から徒歩7分のところにあります。大学のルーツは600年も前の室町時代に創設された「柏樹書院」という学塾です。明治初期に日本の法律の作成に貢献し、外国文化を教え広めるとともに日本文化を海外に発信することに尽力した22代目当主、蜷川式胤先生の教えを継いだ24代当主の蜷川親繼先生が、第二次世界大戦後日本文化が滅びるのではないかという危惧のもと日本文化大学を創設しました。そのため日本文化大学は、柏樹書院の伝統と教えを模した「手作りの少人数教育」を徹底し、現在までに至っています。

「日本文化大学の特徴」

一番大きな特徴は、「法学部」のみの大学であることです。日本文化と伝統を学ぶことが人間としての品格を高めるという教育方針とフィールドワークの充実をもとにカリキュラムが作られていて、社会で活躍する卒業生たちも高い評価を受けています。また生活と密着する法律を学ぶということは法律を丸暗記するのではなく、時代と共に変化する周辺環境の中で、日本文化や伝統を学び人間教育を受けながら法律を学ぶことで、豊かな人間性と社会に適応する柔軟性を身につけることができるという指導を行っています。さらに就職で大きな武器となる資格を取得できるようにサポートをする指導体制を取っていて、警官や公務員など就職率が高いことも特徴です。

「日本文化大学で学ぶ主な科目」

日本文化大学では、1年次から就職に向けた教育が始まります。1年次では法学や民法の基礎、英語、日本文化史など基礎的な教養を身につけるための基礎ゼミを学び、2年次では経営と公共、法心理の3つのコースに分かれてそれぞれ、憲法や刑法、民法、行政法などを学びます。3年次では就職情報概論や企業法務、公共政策、危機管理学などの科目があり、4年次で専門ゼミと卒論の授業となります。

「日本文化大学の教員について」

大学の教職員の職位としては、「教授」「准教授」「特任教授」「専任講師」があります。教授は、刑法が専門分野の轉法輪愼治教授と憲法を専門とする村松伸治教授、剣道指導法とスポーツマネジメントを専門とする中島治彦教授と国際法を専門とする佐藤進教授、ヨーロッパ中世史が専門の佐野誠教授と警察学・危機管理・犯罪対策を専門とする久保潤二教授がいます。准教授には民法を専門とする黒田樹里准教授と柔道が専門の濱名智男准教授、刑法が専門の菅原由香准教授と少年司法・心理学・司法行政を専門とする渡邊真也准教授、そして憲法が専門の團上智也准教授が在籍しています。さらに特任教授として、日本政治史と政治思想史を専門とする堀井純二教授が指導に当たり、専任講師としては日本古代史を専門とする大友裕二講師と歴史地理学・地理・地図教育を行う山崎達夫講師、測定評価学・スポーツ情報学を専門とする宮代賢治講師が在籍しています。

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