日本文化大学に入学する方法とは

【偏差値主義に偏らない日本文化大学の入試選考】

日本国内にある多くの大学では入学者を先行するために学力試験が実施されていて、英語や数学などのテストの点数で合否が決められます。入試選考の主な目的は、入学者数を限られた定員の範囲内に絞り込むことと、高等教育を学習するための基礎学力を備えているかを確認すること、の2点です。入学試験の問題は高校で学習した内容が出題されることから偏差値主義に偏っており、合格者の中には学習意欲のない学生も多く含まれてしまうというデメリットがあります。 レベルの高い高等教育を学習するためには基礎学力は必須ですが、入学した後に学習意欲の強い学生を選ぶことも大切です。日本文化大学の入試選考では、基礎学力とともに学習意欲のある学生を選抜する方法で試験が実施されます。

【2020年度以前の選抜方法の特色】

2020年度以前の日本文化大学の入学試験(「警察官志望総合型選抜」と「公務員志望総合型選抜」)では、オープンキャンパスに参加した際に実施される口頭でのプレインタビューと、基礎学力の試験や高等学校の成績や課外活動を総合的に評価する方法で選抜試験が実施されていました。口頭でのプレインタビューが実施される理由は、大学の教職員と会って話をすることにより、入学後の学習意欲を判断することができるからです。卒業後の進路を真剣に考えている学生であれば、日本文化大学の入試選考に有利に働きます。

【新型コロナウイルス対策のために実施された2021年度の入試選抜の変更点とは】

日本文化大学では例年オープンキャンパスが開催され、入試選考のために口頭でのプレインタビューが行われてきました。ところが2020年は新型コロナウイルスの感染対策のためにオープンキャンパスが実施されていないため、プレインタビューが行われていません。そのため2021年度の日本文化大学の入学者選考試験では変更が加えられており、口頭でのプレインタビューの代わりに事前にプレインタビュー・シートを記入して提出する形で入試選考が実施されます。プレインタビュー・シートの内容と学力・面接試験の結果から、合否の判定が行われることになります。
プレインタビュー・シート入手方法ですが、日本文化大学の公式サイトにアクセスして「入試情報」のページを開きます。画面を下にスクロールすると各選抜試験の出願方法や入試日程の詳細が表示されますが、赤字で記された選抜方法の変更点の説明のすぐ下にPDF文書のリンクをクリックしてダウンロードします。

【プレインタビュー・シートの記入方法】

プレインタビュー・シートの記入方法ですが、1枚目はボールペンで太枠内の全ての項目に必要事項を記入します。名前・住所・生年月日・出身高校などのほかに、卒業後の希望進路先を2つまで記入する欄があります。必ず希望する進路先を記入するようにして、「未定」や空白の状態にしないように注意しましょう。
2枚目のシートには、日本文化大学に志望した理由や入学後に力を入れたいと思っている事を5行以内に簡潔にまとめて記入します。これらの質問の回答を簡潔かつ具体的にまとめて、用意されている5行分の欄を全部埋めるようにしましょう。プレインタビュー・シートは合否の重要な判断材料となるので、自分の考えを分かりやすく書くことが大切です。


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